日蓮宗壽仙院

歴史

壽仙院は、慶長八年(1603年)、仙林坊日煌上人により現在の日本橋小伝馬町に創建されました。
山号を泰昭山と称し、小伝馬町一帯に所在した四丁四方の広さを誇る常樂寺の塔頭寺院(塔中寺院の頭) として、本寺である常樂寺とともに、常樂院日經上人(京都妙満寺第二十七世貫主)により開山されました。
しかし、明暦の大火(1657年)により常樂寺と共に現在地に移転、再興されました。
大正十二年(1922年)、関東大震災により堂宇損壊、昭和二年に再建、本堂・墓地共に整備され、御本 尊も震災犠牲者供養の心を込めて一塔両尊四菩薩が造立、開眼供養されました。
墓地も当時としてはごく希な、近代的な特設墓地として造成されました。
昭和二十年(1945年)には東京大空襲により、境内は焼夷弾攻撃にさらされましたが、御本尊・納骨堂・ 墓地は一切無事、難を免れました。
戦後の昭和二十七年(1952年)、ようやく現在の本堂が落慶、平成元 年には外塀大改修、平成二十六年には新客殿が完成し現在に至っております。
江戸初頭、徳川幕府開府の時より四百余年、幾多の難を乗り越え、寺運が衰退することもなく、現在まで 脈々と法灯は受け継がれています。

お寺詳細

駅徒歩2分のお参りしやすい希少な墓苑

管理者
壽仙院
所在地
東京都台東区西浅草3-28-1 ≫アクセスマップ
駐車場
有り
電車
つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩2分
東京メトロ銀座線「田原駅」より徒歩9分
東京メトロ日比谷線「入谷駅」より徒歩9分
バス
都営バス「西浅草3丁目」バス停より徒歩1分。

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